ファンタジー 名文句 迷文句 第13集

「皆さんお久でーす!
 私は『赤き竜の六柱』の第六柱にして、旅団長をつとめる、ごく普通の女の子!
 強いて変わってる事を挙げるなら地獄で9番目に偉いってことカナー?
 名前はサルガタナス!」

出典 左門くんはサモナ−第3巻『左門くんは自分のことは棚に上げる』 沼 駿
紹介者 n_al

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少年ジャンプで好みのマンガより、様々な悪魔を召喚して、こき使う召喚術士の高校生と、その周辺の人々を描くコメディ(?)です。
ここでモノローグをしているのは、当人の申告通り悪魔です。コミュ力が高く、息をする様に人と連絡先を交換できる悪魔。
多分、一番幸せそうです。
「平和主義者クラァァッシュ!」
(中略)
「人畜無害キィィイック!」

出典 スレイヤーズすぺしゃる1 白魔術都市(セイルーン)の王子 神坂一
紹介者 細草

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自称、平和主義者のフィリオネル王子が黒幕を成敗するときに放った必殺? パンチ&キックの技名。口絵を見る限り、食らったら最後、髪の毛一筋残らないような気がするのは気のせいでしょうか。

字一色・三暗刻・四カンツ・リンシャン
□□□□
ドラ72・・・!!
140符105翻!!
908溝(こう)6519穣(じょう)5024?(じょ)3594垓(がい)8349京(けい)9283兆6857億6135万1700点ッ!!

出典 ムダヅモ無き改革 第1巻 大和田秀樹
紹介者 細草

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プーチン大統領に上がられたバルチックフリート(チンイツ・三暗刻・四カンツ・ドラ20の90符40翻。1583兆2967億4399万7800点)からの逆転のために小泉ジュンイチローが、轟盲牌で手配を全て白に変えて放った天地創造(ビギニング オブ ザ コスモス)の上がり手説明。
もはや麻雀とは思えないシチュエーション&名称を連発しながらも勢いで一気に読ませきる大和田先生に脱帽です。
 しかし、世界の破滅を進行させたのは、なにも強力な古代の兵器群だけではなかった。非公式な記録ではあるが、“風の精霊界の王”、天より降臨した“守護者”や“天使”、秘法によって召喚された“異世界の戦士”“精霊獣”等々、人が考えうる中で、もっとも強力な力を持つ“人知を超えた存在”が数多くこの戦いに加わり、この弾けかけた世界の上でより強大なパワーを奮わせてしまったのだ……。
 これらより“宝珠戦争”が人類史上、最大の戦いのひとつであるという事実は疑う余地もないだろう──。

出典 SEVEN=FORTRESS・Advanced 菊池たけし F.E.A.R
紹介者 n_al

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 テーブルトークRPG『SEVEN=FORTRESS・Advanced』の歴史の記述より。
 ここで語られる世界『ラース=フェリア』では週に一度のペースで世界破滅の危機が訪れ、石を投げれば勇者にあたりますが、その世界最大の危機として欠かれた文章です。世界の運行を司る魔法の品を巡って争い、事実上世界がリセットされた大事件です。
 この断片的な記述や意味不明なフレーズは当時の自分には、非常に好奇心をかき立てられました。
 しかし、この記述から十数年後、これらのすごそうな存在は全てデータが準備されました。言い換えると、殴ればいつかは倒せる存在となりました。
 神秘のベールに包んでいた方が幸せだったのかもしれませんね。
「でも…陛下のおっしゃる共存…異国異民族の移住、共存など夢です。理想です
 そんな若者の想いなど現実の前にあっという間に消し飛ぶのは目に見えています
 ですが…
 私たち詩女は人々の夢や理想が消されてしまう世界を望みません
 一生夢と希望をもって生きてゆける世界を私たちは望みます
 私たちはそのために若い心をもって進む人をどの国のどの民族であっても支持します」

出典 TheFiveStarStories]V巻 第六話:時の詩女 アクト3 ステージ3 聖宮ラーン 永野護
紹介者 n_al

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 数年前に投稿した少女クリスティンの物語の続き(笑)です。
 彼女が愛した皇帝は、詩女と呼ばれる、数千年に渡る代々の詩女の記憶を継承する謎めいた女性との婚姻が持ち上がります。
 全ては皇帝の意志ではない、やがて、自分の星が滅びる前に、国民の避難地を確保したいという帝國の一方的な都合でした。
 婚姻により、詩女を尊敬する人々を納得させ、やがて征服する為の地ならし。
 それを、クリスティンに告げた詩女が彼女の覚悟を問うた上で放つ一言です。
『夢や希望』が消されている日本で、それを掲げた政治家がいても、信用してもらえないかもしれません。

俺たちは!!
あんた等が思っている以上にいろんなことに悩んだり戦ったりしているんだ!!
あんた達が俺たちと同じ年齢の時、他人の人生を背負う覚悟をしていたのか!? 一生のパートナーを決める決断ができたのか!?

出典 やる夫スレ「やる夫達はお嫁さんをもらうようです」 ◆DnNWVnMRYc
紹介者 ダクト

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はじめまして。やる夫スレの中で個人的に一番好きなセリフを送りたいと思います。
このスレの世界観は極度の少子化のため満16歳になると結婚が義務となる世界です。16歳以下の青少年はその政策に異を唱える事が許されない監視社会となっていますが、その中で一人の少年が叫んだ言葉。
時代は近未来ですけど滅茶苦茶非日常な世界観なので……違っていたらすみません。
 四つの恒星からなるジョーカー太陽星団。その星々を支配するのは巨大な電気騎士モータヘッドと、これを操る事ができる遺伝子的な強化人類“騎士”、そして騎士のパートナーたる美しき人型コンピュータ“ファティマ”。永き歴史の中、彼らは様々な生と死を紡ぎながら、その魂を燃やしていく。
 超人、剣客、魔術師、ロボット、男の子の好きなあらゆるものが詰まった夢のおとぎ話。ぜひご一読いただきたい。

出典 天下繚乱ギャラクシーA−卍丸VS宇宙海賊クリスタル妖異− ●原作:小太刀右京●著:田中天●イラスト:しのとうこ
紹介者 n_al

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 チャンバラ・スペース・オペラTRPGの天下繚乱ギャラクシーで参考文献としてあげられた作品です。その説明より。
 今までのファイブスター物語の十年近い(大げさ)休載の間に書かれた文章でして、連載が再開の時に大幅な設定変更があり、あちこちで論争が起きました。
 自分は嬉しい悲鳴をあげたのですが(笑)。

ダンジョン飯 それは食うか食われるか そこには上も下もなく ただひたすらに食は 生の特権であった
ダンジョン飯 ああダンジョン飯

出典 ダンジョン飯 九井諒子
紹介者 へんな毒

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最近、話題になったダンジョン飯から、ダンジョン下層でレッドドラゴンに喰われながらもパーティーを転送魔法で救った妹を助けるため、最小限の装備(荷物をほとんど置いてきてしまったので、ほぼ無一文)で残った二人の仲間と共に再びダンジョンに挑むライオス達、迷宮1階の広場で初めて魔物を調理していた時に出会い仲間になった、10年魔物食を研究しているというドワーフのセンシが作ってくれた料理を平らげ、最深部に向かうライオス達。タイムリミットはドラゴンの胃で消化が終わる迄。果たして彼らは間に合うのか?という所で出てきた言葉です。この世界、一応『迷宮グルメガイド』って本が出ててたりするみたいですが、やはり魔物を食おうって連中はマイナーらしいです。リーダーのライオスは前々から興味があったようで積極的ですが、流石に後二人は引きぎみで、食べ始めるまでに長い葛藤があるのですが、だんだん慣れてきて葛藤時間が短くなってきます。やっぱり慣れってのは恐ろしいものなんだなと感じますね(笑)
源義経「こっちがやろうとしている事はむこうはきっとしない こっちが出来る事はむこうはきっと出来ない 学者らしい傲慢な考えだよ」
出典 ドリフターズ 五巻 平野耕太
紹介者 相沢英揮

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巨人やケンタウロス、ゴブリン等々の化け物が、急速に文明化し武装していく様を見て、驚きを隠せない人間へのセリフ。(義経は化け物側)  源平合戦で義経より卑怯なことを考え付くヒトっていたのか?
ゼウス【ぜうす】ギリシャ主神。「神」を意味する「デウス」(ラテン語)とは違うので注意。戦国時代劇で、切支丹が「デウスに祈る」と言うべきところを「ゼウスに祈る」とよく間違えるが、絶対に避けること。まあ、ゼウスをデウスと言っても意味的に間違いではないが、多分ゼウスから神罰をこうむるし、ヤハウェをゼウスと呼んだら確実に神罰をこうむる。
出典 文春文庫 考証要集 秘伝! NHK時代考証資料 大森洋平
紹介者n_al

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ずいぶんとお久しぶりです。今回は仕事で見た資料から。
神罰まで気にしないといけないとは、シナリオ作成はまこと修羅の道なり(笑)。
運命の劇場へようこそ

 舞台となるのは、混乱に満ち、暗く陰鬱な雰囲気に包まれた、中世風のファンタジー世界です。かつて、この世界を創造した神々さえも打ち倒した魔族の諸侯は、舞い戻った神々に敗れ、世界各地に封じられましたが、封印はじょじょに効力を失いつつあり、魔族は復活の機会をうかがっています。
 プレイヤーは、こうした時代の中で、それぞれに「運命」を抱え、その運命に翻弄される存在となります。彼らは、与えられた運命を解決するすべを求めて、世界をさまよいます。
 彼らにできることは、運命の生み出す大きな渦の中で、ひたすらにあがき、もがいて、渦の中から抜け出そうとすることだけです。たとえ、その結末がどうなろうとも──。
 そんな彼らの物語を語ること、それが『深淵』の目的です。

生きざまは一枚の絵画なり。
美しく滅ぶもまたよし。

出典 株式会社エンターブレイン発行『深淵』第二版裏表紙より 朱鷺田祐介(スザクゲームス)
紹介者 n_al

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 大体十年前くらいに出たTRPG『深淵』の第二版です。思い返すと、自分も最初に投稿したネタは、このゲームでした。運命なんて決まっているわけがない、と言いたくなります。まあ、GMではなく、NPCにです。
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